2005年07月11日

●その02 基本編 前衛と中衛と後衛

○前衛

文字通り一番前を歩く人です。AGI職に向いている「ヒールを一番食わない人」という意味の前衛とVIT職に向いている「どんな攻撃を受けても即死しない人」という二つの意味があり、大抵の場合は両方を兼ねることが要求されます。

「死なないこと」「近接戦闘にてある程度短時間で敵を殲滅すること」が名前から受けるメインイメージですが、前者に対しては「死なないように敵を捕捉する」こと、後者に対しては「後衛戦力を生かす」という意味での、『タゲコントロール』や『移動ペース/位置取りのコントロール』という行動の方がよっぽど重要です。


『画面外ダッシュ』:他メンバの了承が取れない限り前衛の禁じ手です。また、横長画面でプレイしている人は注意をして欲しいですが、「画面端に見えてるからちょうどいいよね」だと、人によっては「いつも画面外に居る人」になってしまいます。

『緊急リターン』:画面外ダッシュと組み合わせると被害が大きくなる行動で、行き過ぎたら戻る人が結構居るんですが、これ、進行方向が分かりにくくなるのと前衛がせっかくとったタゲを後衛になすったりする事件が発生しますので、前衛の人は「ちょっと行き過ぎたかな」と思ったら1,2秒ほど立ち止まる/座るというのがいいと思います。

理想を言うとせいぜい半画面程度の先行、後ろについてくメンバも前衛のタゲコントロールにある程度のスペースが欲しいため、「一番近づいても後ろ4,5マス程度をキープ」をお互いに心がけるといいと思います。

○中衛

前衛でも後衛でも支援でも無い人がここにあたります。「先頭を歩かない」「他の人が動きやすい用に動く」「後衛のタゲ剥がしに重点を置く」あたりの、前衛との違いを意識することが重要です。

死に安い前衛の意味ではありませんのでご注意を!GD3や監獄の6人PTで定点狩りというようなレアケースでない限り、前衛は二人要りません。

AGI両手にとっては、後衛と支援しかイナーイという場合を除いては中衛を担当することが多いでしょう。Lv60-80の臨時PTの黄金時代の中Lv帯では、無理に前衛を努めず中衛をうまくこなすのが中庸です。(需要は低いですが…。)

○後衛

弓職orWizなどの、攻撃力が高く、防御力が低いメンバを差します。低Lvのうちは装備差も激しく後衛と前衛の攻撃力差はあまり無い場合がありますが、2次職に転職後からじょじょに職の特徴がはっきりとしはじめ、後衛の攻撃力>>前衛の攻撃力という事態は珍しくありません。

AGI両手としては、「2HQによる高Aspdでのタゲ取り」「高Lvプロボによる高DEFMobへの殲滅補助」「プロボ1による氷割」等の、後衛を助ける行動をスマートにできるようになりましょう。

○支援

実際にはこれとは別途に支援(アコプリ/クルセモンク)という位置付けがあります。これらの支援職は大抵中衛もしくは後衛を補佐or兼ねることが多いですが。

詳細はプリーストスキルの項で。

Posted by youten at 2005年07月11日 16:14
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コメント

前衛として戦闘を歩く場合、進行方向のみに注意を払う方が多いような気がします。
その結果、後衛への横沸きや支援のかけ直しで画面外へ飛び出してしまうことになっています。
クリック (一拍おく) クリック (一拍おく) ・・・、という歩き方がよいと思います。

中衛でのタゲはがしは気を付けて行わないと、他の後衛へなすりつけてしまうことが多々ありますね。
焦らず、落ち着いてMOBの修正を考えるとよいと思います。

わたしは横沸きがあると、焦ってしまうのでダメっぽいですが・・・ ^^;

Posted by 国際の騎士 at 2005年07月13日 00:05